自動車 テクノロジーニュース記事一覧(1,182 ページ目)

スズキ バレーノ 改良新型、表情一新&最新コネクト採用…詳細をインドで発表 画像
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スズキ バレーノ 改良新型、表情一新&最新コネクト採用…詳細をインドで発表

スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。

マツダ3 新型のボーズサウンドを聴いた!…CES 2019 画像
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マツダ3 新型のボーズサウンドを聴いた!…CES 2019

ボーズはCES 2019で、同社が新型『マツダ3』向けに開発したサウンドシステムを公開した。システム構成が解説されるでなく、音を鳴らして試聴することもできた。その試聴インプレッションレポートをお届けする。

ZFの電動化やコネクト技術、建設車両にも拡大展開へ 画像
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ZFの電動化やコネクト技術、建設車両にも拡大展開へ

ZFは1月28日、ドイツで4月に開催される「バウマ(bauma)」(国際建設機械・建設資材製造機械・鉱業機械・建設車両・関連機器専門見本市)において、将来の建設車両向けの電動化やコネクティビティ技術を初公開すると発表した。

ポールスター第2弾のEVセダン、グーグルのOS搭載へ…Googleアシスタント&マップも採用 画像
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ポールスター第2弾のEVセダン、グーグルのOS搭載へ…Googleアシスタント&マップも採用

ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、現在開発中の『ポールスター2』(PoleStar 2)にグーグル(Google)のAndroidベースのオペレーティングシステム(OS)を搭載すると発表した。

『サウンド調整術入門』イコライザー機能 lI 画像
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『サウンド調整術入門』イコライザー機能 lI

カーオーディオの“音”を良くするための必須項目の1つである“サウンド調整術”についてのあれこれを、多角的に解説している当コーナー。現在は基本調整項目の“成り立ち”を解説している。今回は“イコライザー”機能の“成り立ち”解説の続編をお贈りする。

カーメイト、チャイルドシートの肩ベルト不具合で5000台をリコール 画像
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カーメイト、チャイルドシートの肩ベルト不具合で5000台をリコール

カーメイトは1月28日、チャイルドシート「エールベベ・パパット グランス」の肩ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年3月5日~10月30日に製造された5022台。

ZFの ProAI Robo Thinkは「自立走行車両の開発を加速させる」 、その性能は?…CES2019 画像
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ZFの ProAI Robo Thinkは「自立走行車両の開発を加速させる」 、その性能は?…CES2019

CES2019のZFブースは、公共交通の完全自動運転、とりわけ公共交通の完全自動運転を可能とするためのさまざまな技術に満ち溢れていた。安全でかつ快適な完全自動運転による公共交通の実現が、実は近い将来に迫っていたことを知らされた場面でもあった。

スバル群馬製作所、生産・出荷を再開 EPS対策部品を調達 画像
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スバル群馬製作所、生産・出荷を再開 EPS対策部品を調達

SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。

デンソー、自動運転の開発拠点を東京へ移して2020年代前半には1000人体制へ 画像
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デンソー、自動運転の開発拠点を東京へ移して2020年代前半には1000人体制へ

大手自動車部品サプライヤーのデンソーは1月24日、昨年4月に東京・品川に開設した、高度運転支援および自動運転、コネクテッド分野の研究開発を行う新オフィス『Global R&D Tokyo』を報道関係者に公開。同社の同分野へ向けた今後の取り組みを紹介した。

光学技術で「見えないものを見えるようにする」スタンレー…CES 2019 画像
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光学技術で「見えないものを見えるようにする」スタンレー…CES 2019

クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。