2019年5月16日、日産自動車は新しい運転支援システム「プロパイロット2.0」を発表。この技術は、高速道路での同一車線内ハンズオフ運転が可能なナビ連動ルート走行を実現した世界初のシステムだ。
デンソーは、車載センサーやコンピュータの診断結果を、スマートフォン上でチェックできるスキャンツール『ST-i QRコード健康診断』をオートサービスショー2019でデモ展示し、整備工場担当者などに提案していた。
純正カーオーディオシステムの“音質”に不満を抱き“スピーカー交換”を実行したドライバーに向けて、次なる一手、「外部パワーアンプの導入」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、少々高度な“パワーアンプ”の使い方を紹介する。
パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の大型アップデートを6月上旬に行うと発表した。
矢崎総業は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展、CASEなどに対応する先進安全システムとその構成部品に貢献する技術を紹介する。
住友理工は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、住友電気工業、住友電装と3社共同で出展する。
ティアックは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展し、データロガーの最新機種「LX-1000シリーズ」を紹介する。
ジヤトコは、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、新開発の軽自動車専用CVT「Jatco CVT-S」を世界初出展する。
日産自動車は5月16日、高速道路で同一車線内ハンズオフが可能なナビ連動ルート走行を実現した、世界初のシステム「プロパイロット2.0」を発表、今秋日本で発売する『スカイライン』改良新型に搭載する計画を明らかにした。
車内の音響システムをグレードアップさせたいと思っている方々に向けて、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している当連載。まずは「スピーカー」について考えている。今回は、「フルレンジタイプ」と「セパレートタイプ」の特長解説をお届けする。