日産自動車の米国部門は12月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを発売した。現地ベース価格は、3万3950ドル(約382万円)と発表されている。
ダイムラー(Daimler)は12月17日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、トラックの自動運転に関する新戦略を発表すると公表した。
トヨタ自動車(Toyota)は12月18日、配車サービス事業者向けに、トヨタ販売店と配車サービス事業者が共通の情報プラットフォーム上で車両データを共有し、車両管理、保険、メンテナンスなどを一貫して行う配車サービス車両向けトータルケアサービスを開発した、と発表した。
オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は12月17日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、20種類のコネクテッドカーサービスを搭載した新型トヨタ『RAV4』を初公開すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は12月17日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、「インテリジェント交差点」を初公開すると発表した。
日産自動車の米国部門は12月17日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2019年モデルを12月20日に発売すると発表した。現地ベース価格は、3万1270ドル(約352万円)と公表されている。
ポルシェ(Porsche)は12月17日、ポルシェのクラシックモデル向けに開発した最新モデルと同様のセキュリティシステムを欧州市場で発売した。
日産自動車(Nissan)は12月18日、社内業務システムや顧客向けサービスのデジタル化をグローバルで推進するための世界で最初の拠点、「デジタルハブ」をインド・ケララ州に開設した。
現代ハイエンドカーオーディオでは、“サウンド調整機能”が大活躍している。その成り立ちや扱い方を紹介していこうと試みている当コーナー。まずは、“調整”が必要となる理由から解説している。今回は「車内においてのステレオ再生の問題点」について考えていく。
クルマの中で好きな音楽をもっと良い音で楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオの『初めてプラン』をさまざま紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回として、クラリオンの『フルデジタルサウンド(以下“FDS”)を導入するという作戦を取り上げる。