災害現場などで遠隔操作、無線通信と映像処理の性能要件に関する意見を募集

公共工事での新技術活用システムの概要
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  • 無人化施工方式第2世代(従来技術)概要

先端建設技術センター(ACTEC)は、遠隔操縦で作業効率を向上する無線通信技術、映像処理技術の要求性能に対する意見を、1月23日から2月12日まで募集している。

日本における自然災害は、地震や台風、局地的な集中豪雨など、各地で甚大な被害をもたらしている。自然災害で被災した現場では、早急な復旧作業が求められるが、二次災害の恐れがあるなど人が立ち入ることが困難な現場では、遠隔操縦による安全な施工方法が求められている。

遠隔操縦による作業は、一般的には搭乗運転による作業の60%程度。作業効率の向上を図れる技術は、複数開発されており、遠隔操縦操作が求められる復旧など、特有の環境下における安全、効率的な作業に適したものを選定するためには、性能評価項目、試験方法を設定した上で、同一条件下で試験し、比較表としてまとめる必要がある。

今回、新技術活用システムの活用方式「テーマ設定型(技術公募)」の実施のプロセスの一環として「遠隔操縦における作業効率向上に資する技術(無線通信技術、映像処理技術)」の要求性能に対する意見を募集し、性能評価項目、試験方法の設定の参考とする。

今回の技術公募は国土交通省が委託する第三者機関等としてACTECが行なう。

《レスポンス編集部》

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