カーオーディオでは「サウンド調整機能」が大活躍する。その理由の解説から「調整機能」の扱い方までを紹介しようと試みている当新連載。今回はその第3回目として「ステレオ」についての考察をお贈りする。
マグナインターナショナル(Magna International。以下、マグナ)は12月10日、自動運転車やカーシェアリング向けの次世代のシートシステムを発表した。
ドイツ自動車工業会(VDA)は12月10日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、初めてプレスカンファレンスを行うと発表した。
ナビタイムジャパンは、iOS向けアプリ「カーナビタイム」の車両管理機能に、12月11日よりレシート読み取り機能を追加した。
極東開発工業は、冬季のスリップ事故を防ぐ凍結防止剤を散布する「湿塩散布車」を開発、12月18日より発売する。
京成バスは12月10日、東京都葛飾区の京成ドライビングスクールで「ドライバー安全運転コンテスト」を開催した。各営業所長が選抜した20人のバス運転手がドライビング技術を競い合った。
新型が投入されてヒット中のジムニー。そんな人気モデルに対してオーディオの高音質化を施したカーオーディオプロショップがある。車両に加工などを加えること無い手軽なプランでスズキ『ジムニー』を高音質化する独自メニューに注目した。
ティアフォーは、米Apex.AI、英Linaroと共同で自動運転OSの業界標準を目指す世界初の国際業界団体「ザ・オートウェア・ファウンデーション」(AWF)を設立すると発表した。
ドライブに音楽は欠かせないと考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しむための『初めてプラン』を幅広く紹介する短期集中連載をお贈りしている。その第7回目となる今回は、“ハイレゾ音源”をキーワードに展開していく。
ゼンリンデータコムとNTTドコモは、NTTドコモが提供する「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」にて、ドライブ情報検索サイト「ドライビングサーチ」を12月10日にリリースした。