エヌビディア(NVIDIA)は、ロサンゼルスモーターショー2018におけるボルボカーズの「車両のないブース展示」を、エヌビディアのVR(バーチャルリアリティ)技術で支援した、と発表した。
鴻池運輸とZMPは、成田国際空港の制限区域内で、12月17~19日の3日間、自動走行車両の実証実験を実施する。
NTTドコモは12月4日、コンシューマeSIMの搭載による、スマートフォンとクルマを連携したの協創に向けた取り組みをとBMWグループと開始したことを発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は12月3日、現実世界の動画でトレーニングしたモデルを使って、開発者が完全に人工的でインタラクティブな3D環境をレンダリングすることを可能にするAI(人工知能)技術を発表した。
国土交通省は12月4日、12月から国内4空港の空港制限区域内で、国内初となる乗客・乗員輸送を想定した自動走行の実証実験を実施すると発表した。
新明和工業と極東開発工業は12月4日、三菱ふそう『キャンター』などの荷台(ダンプ作動用油圧ホース固縛ステー)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「人間中心」「人馬一体」を掲げるマツダと自動運転技術は、あまり強く結びつかないイメージだ。しかし、その研究開発をしていないわけではない。統合制御システム開発本部 副本部長 吉岡透氏に、マツダの考える自動運転技術、関連する制御技術について聞いた。
ポルシェ(Porsche)は12月2日、新型EVスポーツカーの開発において、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを仮想テスト走行できる技術を導入した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、アウディがロサンゼルスモーターショー2018で初公開した『e-tron GTコンセプト』のデジタルコクピットに、エヌビディアの技術が採用された、と発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、シリーズ初の3ウェイ構成を採用した、トヨタ『86』専用スピーカーパッケージ「SP-868M3」を、12月13日から販売する。