「音楽は好きだけれど、カーオーディオはなんだか難しい…」そう感じて、なんとなくこれを敬遠しているという人も少なくないようだ。そんな方々にカーオーディオをもっと身近に感じていただけるように、『ザ・用語解説!』お贈りする。
恒例の『カーオーディオ界・10大ニュース』を、今年もお届けする。過ぎ去ろうとしている2018年、今年もいろいろな新製品が登場し、さまざまなイベント等々が開催された。その中から特に印象深かった10項目を編集部が厳選。その1つ1つを2回にわたり紹介していく。
NEXCO東日本は、家族が集まる機会が増える帰省時に、高齢ドライバーの車に同乗し、運転チェックを呼びかけるWEB動画「年末年始は運転能力チェック!」を公開した。
ランドローバーは12月28日、次期『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の開発プロトタイプ車両の画像を公開し、同車に最新のコネクティビティや先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
クラリオンは12月27日、複数の車載小型カメラを自動洗浄する「マルチ カメラ ウォッシングシステム」を開発したと発表した。
愛車の音質アップを考えた場合、選択肢として浮かび上がってくるのがナビの交換やスピーカーの交換だろう。そこで高音質化の近道となるシステムアップのプランを経験豊富なプロショップに紹介してもらった。テーマとなったのは音の良いナビの導入だ。
首都高速道路は、購入費用1万円を助成する「平成30年度 首都高二輪車ETCキャンペーン」について、2019年1月14日をもって終了すると発表した。
オウルテックは、前後2カメラタイプのドライブレコーダー「OWL-DR801G-2C」の販売を量販店および直販サイトで開始した。
出光興産は12月26日、旅行スケジュール作成サイト、「ドライブコンサルタント」を開設した、と発表した。
ソニックデザインは12月27日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデス・ベンツ新型Aクラス専用モデルが、メルセデス・ベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。