◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて、衝撃検知・自動記録に対応した「ドライブレコーダー」機能を2月7日より提供開始した。
デンソーのグループ会社で、半導体IP(集積回路資産)の設計・開発を行うエヌエスアイテクスは、自動運転技術の実現に向けた高性能半導体「エッジプロセッシングユニット(EPU)」の開発を加速させるため、米国quadric.io社にリードインベスターとして出資した。
KDDIやアイサンテクノロジーなどは、2月9日に愛知県一宮市で、国内初となる第5世代移動通信システム「5G」を活用した複数車両の遠隔監視型自動運転の実証実験を一般公道で実施する。
オーディオテクニカは、2月9日から11日までインテックス大阪で開催される関西最大級のモーターショー「大阪オートメッセ2019」に出展し、新製品のHi-Resメディアプレーヤー「AT-HRP5」とヘッドユニット用パワーレギュレーター「AT-RX80」を発表する。
データシステムは、車種別専用設計でスマートに取り付けできるサイドカメラキットの新商品として、ホンダ『N-VAN』用を2月6日より発売した。
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆第3世代のインフォテインメントシステムはデジタルコクピットに
◆部分自動運転システムは0~210km/hの幅広い領域で作動
日野自動車は2月7日、大型トラック『プロフィア』の原動機(ロッカサポート)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年6月6日~2018年8月19日に製造された1万555台。
ホンダは、ロードスポーツバイク『CBR250RR』など6車種のABS(アンチロックブレーキシステム)に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
日野自動車といすゞ自動車は2月7日、バスの中扉出入口に設置してある反転式スロープ板に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。