米国のEVメーカーのリビアン・オートモーティブは、AI(人工知能)と自動運転技術の開発強化を目的として、英国ロンドンにオフィスを開設すると発表した。
eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、静岡銀行および日本政策金融公庫浜松支店から総額15億円の融資枠に合意したと発表した。
住友ベークライトは、AGCとその子会社のAGCポリカーボネートが運営するポリカーボネート事業を譲受することで合意したと発表した。
ウーバー、米EVのルシードグループ、自動運転技術のニューロは、ウーバーの配車サービス専用の次世代ロボタクシープログラムを発表した。
メルセデスベンツは、先進運転支援システムと自動運転機能のさらなる開発に向け、7月末から顧客車両のセンサーや映像データを活用すると発表した。
日野自動車と大成ロテックは、無人自動運転荷重車両(レベル4相当)を実用化し、大成ロテックが新たに開所した国内民間企業初となる次世代舗装実験施設「舗装のテストコース」において、舗装耐久実験を開始した。
BMWグループは、中国の大手ADAS技術プロバイダーのモメンタとの提携を発表した。
中国の検索大手バイドゥ(百度)と米配車サービス大手ウーバーテクノロジーズは、複数年にわたる戦略的パートナーシップの締結を発表した。
T2は、関東ー関西間の日中運行のオペレーション構築と、遠隔での車両の監視および緊急時の対応の手順を確認する実証を、7月下旬から開始する。
東罐ロジテック、全国通運、JR貨物、T2の4社は、自動運転トラックと貨物鉄道を組み合わせた「モーダルコンビネーション」の実証を関東-九州間で開始した。