マクニカは10月7日、子会社のナヴィア・モビリティ製の新型自動運転EVバス『EVO3(エヴォスリー)』の販売を開始すると発表した。
豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーは、トラックへの荷役作業を自動化する自動運転フォークリフト「Rinova Autonomous(リノバ オートノマス)」を発売した。
日産自動車、BOLDLY、プレミア・エイド、京浜急行電鉄の4社は10月3日、横浜市で2025年度に実施する自動運転モビリティサービスの実証実験詳細を発表した。あわせて一般モニターの募集を開始する。
自動運転技術を手がける中国のポニー・エーアイ(Pony.ai)は、ドバイの道路交通庁(RTA)から自動運転車の公道試験許可を取得したと発表した。
NECは9月29日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「デジタルライフライン整備事業」のうち、「自動運転サービス支援の開発(高速道)」に採択されたと発表した。
自動運転技術を手がける中国のウィーライド(WeRide)は、ドバイ道路交通庁(RTA)から自動運転車両試験許可を取得し、同市でロボタクシーの試験運行を開始すると発表した。
三井倉庫ロジスティクスとT2は9月29日、「自動運転トラック」と物流拠点に集まる複数の荷主の貨物を在庫として保管せず拠点内でそのまま仕分けて出荷する「クロスドック」の仕組みを組み合わせた混載輸送の共同実証を国内で初めて開始した。
ティアフォーは9月29日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「デジタルライフライン整備事業」に応募し、研究開発項目「自動運転サービス支援道(一般道)」のテーマに採択されたと発表した。
マクニカと北海道当別町は9月26日、自動運転EVバスの社会実装を目指すため、冬季含めた長期間の公道実証運行を行うと発表した。
ダイナミックマッププラットフォームは9月26日、北米のグループ会社とAIスペーステック企業のSpace42が、UAE・中央アジア・アフリカなどの市場における安全な自動運転の加速を目指し、国際的な協業を推進するための覚書(MOU)を締結したと発表した。