三菱重工業の終点についてのレポート
NXPセミコンダクターズは、車載電子コックピットを実現するプロセッサ「i.MX 8」シリーズ3製品を発表した。
日産自動車の国内営業を担当する星野朝子専務執行役員は10月12日、8月に発売したミニバン『セレナ』に搭載した自動運転技術の「プロパイロット」の受注比率について「いまだに7割くらいの注文をいただいており、大変嬉しい悲鳴をあげている」と述べた。
米国のベンチャー企業、ナウト(NAUTO)は10月7日、トヨタ自動車やBMWなど3社と提携すると発表した。
ITS世界会議2016におけるホンダのブースレポート
ITS2016 ジャパンパビリオンのテープカットレポート
BMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車に、自動運転機能が採用されることが判明した。
10月5日にヒルトン東京お台場にて開催された「GTC Japan 2016」。東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授によるセッション「自動運転とGPGPU」が行われ、自動運転車向けのオープンソースソフトウェア「Autoware」が紹介された。
西武バスとナビタイムジャパンは、所沢市内循環バス「ところバス」における、「指定運行経路のナビゲーション」および「バスロケーションシステム」のトライアル実証実験を開始した。
高度道路交通システムに焦点を当てた国際会議「ITS世界会議」が10日、オーストラリア第2の都市メルボルンでスタートした。今年で23回目を迎えたこの会議、オーストラリア国内では2001年に開催された第8回のシドニーに続く2回目の開催となる。