アマネク・テレマティクスデザインは、8月3日から14日まで新宿高島屋で開催される「すぐそこの、ミライ 暮らしとロボット展」にて、オリジナル音声番組「2112年のカーラジオ」の視聴体験ができる、未来のクルマとラジオの関係を表現したブース展示を行う。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月中旬、オールテレイン自動運転技術のデモンストレーションを実施した。
オプテックスは、スムーズな発進・停止を促すことで、事故につながる危険運転削減に貢献する法人車両向け安全運転データサービス「セーフメーターデータサービス」を10月から開始する。
イオンは8月1日から11日まで(6日を除く)の10日間、イオンモール幕張新都心に隣接する豊砂公園の敷地内にて、日本初導入の無人運転バス「ロボットシャトル」の試験運転を実施する。
東、中、西の高速道路3社は29日14時、キャンペーンの申込が助成対象予定台数5万台を超えたことを明らかにした。
東・中・西日本の高速道路会社が実施中の「輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」の延長が決まる。本日にも発表の見込みだ。
メルセデス・ベンツ日本が7月27日に発売した新型『Eクラス』は、新たな自動運転技術が数多く盛り込まれている。
HEREとSBDは共同で、新たな自動化レベルにスムーズに移行するために自動車業界が連携を強化する義務があるとの白書を発表した。
NTTドコモは、総務省から「2016年度情報通信技術の研究開発『自律型モビリティシステム(自動走行技術、自動制御技術)の開発・実証』」の委託先に決定したと発表した。
「NEXCO二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」に、想定を超える応募が殺到。実施主体の高速道路3社は、5万台限定を実質棚上げして対応している。