ジャガー・ランドローバーは、次世代のコネクテッド/自動運転車両(CAV)技術を開発することを目的とした、英国の公道で行われる「リビング・ラボラトリー」プロジェクトに投資すると発表した。
イオンモールは、ETC車載器の認証機能を活用した搬入車両管理システムを豊田通商と共同開発し、愛知県常滑市の「イオンモール常滑」に商業施設として初導入すると発表した。
ナビタイムジャパンは、道路関係者向け調査・情報提供支援サービス「交通規制対策ソリューション」を1月22日より提供開始。第一弾として、阪神高速31号神戸山手線の工事に伴う規制(1月25日~2月8日)向けに提供する。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱の名物開発者たちが、次世代自動車技術展「オートモーティブワールド2016」に集結。特別講演として、自動運転やクルマの近未来についてディスカッションが行われ、白熱したコメントや議論が飛び交った。
ニュアンス・コミュニケーションズ社(ニュアンス)は、CES2016開催に合わせてドライバーのニーズを予測して情報やコンテンツを会話形式で提供するバーチャル・パーソナルアシスタント「Dragon Drive Automotive Assistant」を発表。
ボーズは「CES 2016」の期間中、米国ラスベガスのダウンタウンにおいて同社が自動車メーカーにOEMする、車載オーディオの新たなプロダクトラインを発表した。会場にはコンセプトの異なったデモカー4台を置き、ボーズが目指す次世代のサウンドをいち早く試聴できた。
ITS分野でも積極的な展開を見せるデンソーが東京オートサロン2016に出展。ブースではETC2.0車載機やプラズマクラスターイオン発生器の新型をはじめ、新型『プリウス』に採用されたドライブサポートイルミネーションなど、興味深い展示を見ることができた。
村田製作所は、車載機器用の電波暗室を横浜事業所に新設し、電磁波による障害を受けない特性を持っているかを測定するEMC評価サポートを開始すると発表した。
東京オートサロン2016のプレスカンファレンスにて、デンソーは新しいETC2.0車載器「DIU-A010」を発表した。2016年1月末の発売を予定している。