【夏休み】22世紀のカーラジオ体験…アマネクが「暮らしとロボット展」に展示

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「2112年のカーラジオ」スカイルート編
  • 「2112年のカーラジオ」スカイルート編
  • 「2112年のカーラジオ」自動走行編
  • 「2112年のカーラジオ」手動走行編
  • すぐそこの、ミライ 暮らしとロボット展
  • すぐそこの、ミライ 暮らしとロボット展

アマネク・テレマティクスデザインは、8月3日から14日まで新宿高島屋で開催される「すぐそこの、ミライ 暮らしとロボット展」にて、オリジナル音声番組「2112年のカーラジオ」の視聴体験ができる、未来のクルマとラジオの関係を表現したブース展示を行う。

暮らしとロボット展は、いま話題のAI小説や「透明マント」、未来のロボットファッションなど最先端のテクノロジーを紹介し、ロボットが約100体集結する、家族で楽しめる夏休みイベント。新宿高島屋開店20周年記念の特別企画として、11階特設会場にて開催される。

同社が提示する音声番組は、22世紀のクルマ利用のシーンを想定し「スカイルート編」「自動走行編」「手動走行編」の3部で構成。アナウンサー役として声優のうえだ星子氏を起用した。番組は、7月より一部エリアでスタートしたドライバー向け放送局「Amanekチャンネル」の放送技術を生かした作りとなっており、100年先の未来ドライブのデジタルラジオ体験を提供している。

《纐纈敏也@DAYS》

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