三菱電機のグループ会社でもあるアイサンテクノロジーは11月26日~28日まで日本未来科学館で開かれた「G空間EXPO15」に出展。三菱モービル マッピングシステム(MMS)を使った測量の他、ドローンによる無人測量を実現する試作機で注目を浴びた。
国土交通省は、「ETC2.0車両運行管理支援サービス」に関する社会実験を2016年1月初旬より2017年3月21日まで実施。運送事業者などを対象に参加者の募集を開始した。
石井啓一国土交通相は11月27日の閣議後会見で、高速道路の逆走事故ゼロをめざす取り組みについて「道路と自動車が連携した、より安全な高速道路を実現していきたい」と述べた。
日立オートモティブシステムズは、高速道路上での自動運転技術(レベル2)を2017~18年の採用を目指す
クルマの自動運転においてIoTの処理は非常に重要になる。自動運転を行うということは、人が車に乗っていながら、人とクルマのアクセスポイントがいっさいなくなるということでもある。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、テレマティクスサービス「BMWコネクテッド・ドライブ」の各種サービスがウェブ上で購入できる「BMWコネクテッド・ドライブ・ストア」を11月24日より導入する。
11月17日(現地時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルス、JWマリオット・ホテルで開幕した。会場では、コネクテッドカーエキスポ実行委員会が選ぶベンチャー企業トップ10が発表された。
11月17日(北米時間)、コネクテッドカーエキスポがロサンゼルスモーターショー会場であるコンベンションセンター横にあるJWマリオット・ホテルで開幕した。
日立オートモーティブ システムズは、同社の十勝テストコースにおいて、日立グループが取り組む「Smart ADAS」技術の数々を「第2回十勝メディアデー」として報道陣に公開した。このイベントは昨年秋に続くもので、今年はデモ車両を増やした拡大企画として開催された。
連日大勢の来場者を集めた東京モーターショーが終了した。400台を超える新型車が出展された中、新たな技術も多数出展された。その中で特に女性や子供に大人気だったのがトヨタの『KIROBO mini』だ。