マツダは、「人間であるドライバーを支援することが、大きな安全・安心につながる」という同社の安全思想に基づいたプロアクティブ・セーフティを紹介。事故低減・運転支援につなげる安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」の次のビジョンについて初公開した。
日本UAS産業振興協議会(JUIDA)と、ゼンリン、ブルーイノベーションの3社は25日、新たなドローンサービスのプラットフォーム「SoraPass」を発表。同日よりサービス提供を開始した。
STマイクロエレクトロニクスとイスラエルのAutotalks社は、衛星測位システム(GNSS) と車車間・路車間通信(V2X)を融合させた「V2X-Enhanced GNSS」を発表した。
自動車メーカーは、コネクテッドカーのユーザーインターフェイス(UI)に音声処理技術(音声認識、音声合成)、自然言語認識(NLU)は欠かせない機能と思っている。それはなぜか? NLUの現状、課題と展望は? ニュアンスの村上久幸氏に聞いた。
地図メーカー6社と国内自動車メーカーは5月19日、自動運転車用の高精度3次元地図の整備を検討することで合意したと発表した。
パイオニアは、同社が提供するクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」の多彩な機能を、他のサービスと連携させて使用できるWEB APIサービスの提供を開始する。
スマートフォン用ナビアプリ「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムは、5月11日~5月13日、東京ビッグサイトで開催された「スマートフォン&モバイルEXPO 2016」に出展。「いつもNAVI」を核とした多彩なソリューションやサービスを紹介した。
パイオニアは5月10日、「カロッツェリア」の最上位モデル『サイバーナビ』の新製品発表会を東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催した。サイバーナビのフルモデルチェンジは3年ぶりのことで、同時にカロッツェリア誕生30周年の記念すべきデビューともなった。
パイオニアは、新型『サイバーナビ』の発表に合わせ、「カロッツェリア エクスペリエンス2016」と銘打った体験型ユーザーイベントを順次開催する。第1回は新型サイバーナビが発表された東京・秋葉原にある「ベルサール秋葉原」(B1ホール)で5月10日と11日に開催。
バレーノに採用された「レーダーブレーキサポート2」の使用インプレッションレポート