10月23日、トヨタ自動車流通情報改善部の主催による「TSL(トヨタ・セールス・ロジスティクス)自主合同研修会」が愛知県・名古屋市で開催された。今回の合同研修会の開催テーマは「限りなきカスタマーインへの挑戦」。
10月2日からフランス/ボルドーにおいて開催されたITS世界会議2015では、自動走行シャトルの実証実験「CityMobile2」の一環として、EASY MILE社製造の『EZ10』によるデモ走行を実施。会場では展示場と会議場間を結び、実際に人員の輸送システムとして使われていた。
日産自動車は10月23日、先進技術開発センターにおいて最新の自動運転実験車を公開した。実験車はEVの『リーフ』をベースに開発し、従来の高速道路主体から一般道を含めた実験へと範囲を拡大する。これによりナビシステムで設定した目的地までの自動走行が可能になる。
日産自動車は10月23日、メディア関係者に先進分野の技術説明会を開き最新の自動運転実験車を公開した。併せて同社の自動運転技術に関するコンセプトを「ニッサン インテリジェント ドライビング」と命名し、今後広く使っていくと明らかにした。
日産自動車は10月23日、神奈川県厚木市の同社研究開発施設で先進分野の技術説明会を開き、最新の自動運転実験車を公開した。
ハンガリーに本社を置くナビソフトソフトウェアのグローバルベンダーNNGが19日に発表した最新プラットフォーム『NaviFusion Platform』。来日した取締役会長ヤコブ・ハルペリン氏は日本市場に対する強い意気込みを語ったが、最新プラットフォームとはどんなものなのか。
車載ナビゲーション・ソフトウェアのグローバルベンダーであるNNG(本社:ハンガリー/ブダペスト)は19日、クルマとITの親和性を高めた次世代ナビのインフォテイメント プラットフォーム『NaviFusion Platform』を発表した。
PSAプジョーシトロエンは、フランス・ボルドーで開催されたITS世界会議2015において、シトロエン『C4ピカソ』をベースとした自動運転車(レベル3)4台で、パリ~ボルドー間の580kmを自動運転で走行したことを明らかにした。
、「自動運転」では警察庁が、事故が起きた場合の責任の所在など法律上、制度上の課題を整理するための検討委員会を新設するという。
ジェイテクトは、第44回東京モーターショー2015への目玉出展物の一つとして、ジェイテクトが手掛けるステアリング技術の進化を体感できるドライヴィング シミュレーター「SODA」を企画。その事前体験会を報道関係者向けに開催した。