埼玉県、ソフトバンク・テクノロジー、Yahoo! JAPAN、ソフトバンクテレコムおよびIDCフロンティアは協働で、バスの運行状況がリアルタイムに分かる埼玉県バス運行状況システム「バスcoi(こい)」を開発したと発表した。
スイスのリンスピード社は12月10日、2014年3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー14に、コンセプトカーの『XチェンジE』を出品すると発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは12月12日、最新の自動運転車(ロボットカー)の研究開発車両を初公開した。
フィリップス オートモーティブ CEO ドミニク・プランケ氏、同副社長兼マーケティング・戦略本部長 ディミトリ・ヤラデ氏に話を聞くことができたので、新しい製品のコンセプトや日本市場への投入について質問した。
マツダが新型「アクセラ」に搭載する新世代のコネクティビティシステム「マツダコネクト」。グローバルで展開する『Aha by HARMAN』によるサービスの下、多彩なサービスコンテンツが楽しめる日本初の車載エンタテイメントシステムで、そのシステムの詳細をレポートする。
2020年代をターゲットに自動運転を実用化するため、各メーカーは研究開発に余念がない。BMWもそのひとつだ。同社が掲げる「駆け抜ける歓び」のスローガンと自動運転はどう関わっていくのか、またどのように商品力と結びつけていくのだろうか。
自民党オートバイ議員連盟の逢沢一郎会長らが4日夕、太田明宏国交相のもとを訪れ、高速道路を利用するオートバイについて、ETC利用の普及と促進を求める対策を要望した。
スマートフォンとクルマを連携させたサービスが登場するなど、注目を集める「カースマ」。トレンド総研は3日、この「カースマ」に対するレポートを公表した。
お台場モーターフェスには、タジマモーターコーポレーションが多数のEVを展示していた。メガWEBでトークショーやデモランの準備をしていた同社の代表取締役会長 田嶋伸博氏に展示車やEVに対する取り組みなどを聞いてみた。
自動運転技術の開発を進めるメガ・サプライヤー、コンティネンタルの取締役に自動運転とビッグデータの関係を聞いた。