3月12日、東京ビッグサイトにおいて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕する。本展は、国際自動車素材・加工展(IAMP)および国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)との同時開催。
米TRWオートモーティブで営業・事業開発部門の上席副社長を務めるピーター・レイク氏は3月4日、横浜市で会見し、自動運転技術について「実現するかどうかという問題ではなく、いつ自動運転が実現されるのかという段階にきている」との考えを示した。
東京都江東区お台場にある日本科学未来館で新しい展示がはじまった。タイトルは「1たす1が2じゃない世界―数理モデルのすすめ―」。日本科学未来館内にあるメディアラボの13期目にあたるもので、公開期間は今年9月1日までとなっている。
東海クラリオンは、車載テレマティクスサービス「ジオタブ」を3月1日より国内で販売を開始する。
CEATEC JAPAN実施協議会は、2014年10月7日~10月11日までの5日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」を開催すると発表した。
T-Connectサービスの現地マスコミ向け発表会。トヨタ自動車IT・ITS担当友山茂樹常務と販売面で中近東を統括する永田浩司中近東部長に対してインタビューする機会を得た。
2月4日ZMPは「RoboCar 1/10 ローカリゼーションパッケージ」の販売を開始した。
スバル『レヴォーグ』では、新設計の専用ナビとして「パナソニック ビルトインSDナビ」が用意されている。このモデルは、パナソニックが市販ナビとして展開してきたストラーダ『Lシリーズ』をベースとしてレヴォーグ用に新開発したものだ。
ユビテックは、これまでに培ったカーソリューション技術を活用して新しい車両運行管理・ドライバー支援サービス「Be Safe」シリーズのサービスを3月から提供開始すると発表した。
日立は、暗号化されたデータを復号化することなく、頻度集計、相関ルール分析が可能な秘匿分析技術を開発したと発表した。