コンチネンタルは9月3日、ドイツで9月19日に開幕する「ハノーバーモーターショー2018」(IAA商用車)において、「コンチコネクト」(Conti Connect)の最新版を初公開すると発表した。
NearMeは9月4日、タクシー相乗りアプリ「nearMe.」に予約機能を追加した。
国土交通省は、自動運転車両の安全を確保する制度についての検討を開始すると発表した。
ZMPは8月31日、自動車関連メーカーが自動運転車用製品を、実際の自動運転車両上で開発・検証するための自動運転プラットフォームと、プラットフォーム上で製品検証を継続的に実施できる技術サポートを提供すると発表した。
ダイムラーは8月29日、都市交通において自動運転技術の研究やテストを行う「@CITY」プロジェクトをドイツで開始した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は8月30日、9月に日本で開催される「GPU テクノロジ カンファレンス (GTC) ジャパン」において、ジェンスン・フアンCEOが自動運転やAI(人工知能)に焦点を当てた基調講演を行うと発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は8月29日、自動運転技術を開発するFDテック社に出資した、と発表した。
日本総合研究所(日本総研)は8月29日、自動運転技術を活用して高齢者などの近隣移動をサポートする「まちなか自動移動サービス」の事業構想を策定するコンソーシアムを設立した。
HEREテクノロジーズは、英国の市場調査会社Ovumの最新ランキングで、HEREがGoogleを抜いて位置情報プラットフォームの世界1位に位置づけられたと発表した。
国土交通省は、トラックなどの運行管理を効率化するため、ETC2.0を搭載した車両の走行位置や急ブレーキなどのデータを活用する「ETC2.0車両運行管理支援サービス」を本格導入し、8月30日からデータ配信を開始する。