クラリオンは8月27日、日産自動車が貢献度の高いサプライヤーを表彰する「Nissan Global Supplier Award 2018」にてイノベーション賞を受賞したと発表した。
パナソニックは8月27日、2DINサイズの普及型AV一体型ナビ『ストラーダ・Rシリーズ』をモデルチェンジし、10月より発売すると発表した。ラインナップは大きくブルーレイ(BD)再生が可能な「RX05」と、DVD再生にとどめた「RA05」「RE05」の3ラインを揃えた。
モニターをフローティングさせる画期的アイディアで、多くの車種に大画面化を実現するAV一体型ナビ『ストラーダ・Fシリーズ』の最新モデルが8月27日発表された。ラインナップはブルーレイ(BD)が再生可能な「CN-F1XVD」とDVD対応「CN-F1DVD」の2モデル。
メルセデスベンツは8月23日、『Vクラス』のキャンピングカーをベースに、最新のコネクティビティを搭載した『コンセプト・マルコポーロ』を発表した。
ボッシュは8月23日、商用トラック向けとしては世界初となるスマートフォンアプリを利用したデジタルキーを開発した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月23日、2025年までにデジタル化に35億ユーロ(約4500億円)の大型投資を行うと発表した。
ハーマンインターナショナルは8月23日、コネクテッドカーとカスタマーインサイトのデータ統合を目的として、J.D.パワーとのデータ活用提携を開始すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は8月22日、米国ミシガン州において、最新の「V2X」(車とあらゆるモノが直接通信する)テクノロジーの実証実験を開始した、と発表した。
アウディは8月20日、新型SUVの『Q8』(Audi Q8)を欧州市場で発売したことを明らかにし、同車に最新の先進運転支援システムを搭載した、と発表した。
村田製作所は、自動車の安全運転支援システムなどに使われるMEMSセンサの生産能力を増強するためにフィンランドのヴァンターに工場を新設する。総投資額は50億円。