ファーウェイ(Huawei、華為技術)は4月22日、自動車向けの5G通信ハードウェアを発表した。自動車向けとしては世界初、としている。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は4月23日、自動運転車両の生産工場の立地を米国ミシガン州デトロイトに決定し、2019年の半ばに稼働させると発表した。
テスラ(Tesla)は4月22日、米国で開催した投資家向けの説明会において、自社設計の自動運転向け車載コンピューターを発表した。
NTTドコモは4月19日、米国現地法人のNTTドコモUSA、伊藤忠ロジスティクスの米国の物流業子会社が、IoT向け通信規格「LTE-M」を活用して、傭車(自社保有ではない運搬車両)の運行状況を見える化するソリューションの実証実験を5月1日から米国で開始すると発表した。
シトロエン(Citroen)は4月19日、フランス・パリで5月に開催される「VIVA TECHNOLOGY」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
ナイル株式会社が、「マイカー賃貸カルモ」の事業のために「未来創生2号ファンド」など複数の投資家から15億円の資金を調達した。この巨額調達で、カルモはどのようなステージに向かうのだろうか。ナイル株式会社代表取締役の、高橋飛翔氏に展望を聞いた。
パイオニアは4月18日、同社のクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」が、イージスワンの運送管理サービス「AEGISAPP運送業2」に採用されたと発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、ZFの最新自動運転システムにエヌビディアの「NVIDIA DRIVE」プラットフォームが採用された、と発表した。
ファーウェイ(Huawei、華為技術)は4月17日、2019国際自動車技術会議において、「自動車を製造しない」と発表し、自動車メーカーになる意思のないことを明確にした。
クボタは、スマートフォンで農業機械の位置情報や稼動情報を確認できる「MY農機」のサービスを4月17日より開始した。