東京オートサロン2005年から『D CAR』ならではの視線で今年のトレンドを分析。ワイドボディ、新作エアロ、ボディグラフィックなど各分野で感じ取れたトレンドを紹介する。更にはドドンと182人のキャンギャル選手権も加わり、オートサロンのまとめに不足部位無しです!
トヨタ自動車の奥田碩会長、張富士夫社長、それに新社長となる渡辺捷昭副社長の3首脳が記者会見し、今年6月末に発足する新体制を正式に発表した。きょうの各紙も紙面を割いて、記者会見の内容と渡辺次期社長のプロフィールをコラムで紹介している。
ウィンターテスト各チームのコンディションから今季を占う。筆頭はウィリアムズ。新型車「FW27」のシェイクダウンを開始したが、初テスト結果から見えてきたのは歓迎すべき事柄ではなかった様子。他、ホンダ、ルノー、マクラーレンなどの情報を掲載。
スクープ、最大の目玉はトヨタ『アルテッツァ』の新型。レクサスブランドからの発表となる新型は、3月から始まるジュネーブショーにて公開される。7年ぶりとなる新型のスタイリングからエンジン詳報まで掲載。
スバル『トライベッカ』にトヨタ『ハリアーハイブリッド』、ホンダ新型『ステップワゴン』に日産『セレナ』など7大新車スクープ。来年春の日本発売が決定したというトライベッカは、日本車離れしたスタイリング、7人乗りという居住性能、さらにはスバルご自慢の動力性能…などなど魅力のつきないモデルだ。
ツーリングワゴンの「粋」と「快楽」と題して、その2つのキーワードを満たすワゴンを紹介。日産『ステージア』とスバル『レガシィ』を筆頭に、機能性に加え、ファッション、走りの面で3拍子揃った“完璧”な各モデルが魅力ムンムンだ。
予算100万で買える100台を紹介。ハッチバック、セダン、SUVと国産輸入車入り混じって100台。100万で購入可能な車種の多さに加え、アウディやランドローバーといった高級輸入車も参加し、100万の夢はどこまでも広がっていく。
きのうの日経朝刊が報じたトヨタ自動車の社長交代人事。間もなく名古屋と東京で記者会見を行い、正式発表となるが、きょうの読売や朝日などは、渡辺捷昭副社長の社長昇格に伴う“お家の事情”の内幕話を取り上げている。
一時は張冨士夫社長の「続投」と思われていたトヨタ自動車の新社長に、渡辺捷昭副社長が昇格するという。張富士夫社長は副会長に就任、奥田碩会長は留任する。きょうの日経が”サプライズ”首脳交代人事を報している。
携帯電話ハンズフリーセット。今後ニーズが増えそうなワイヤレスタイプを10モデル、ミラータイプ2モデルを、クルマに装着し、ハンズフリー側での通話と、ハンズフリーへかける側での通話の両方のインプレッションを行なった。