スクープ、最大の目玉はトヨタ『アルテッツァ』の新型。レクサスブランドからの発表となる新型は、3月から始まるジュネーブショーにて公開される。7年ぶりとなる新型のスタイリングからエンジン詳報まで掲載。
スバル『トライベッカ』にトヨタ『ハリアーハイブリッド』、ホンダ新型『ステップワゴン』に日産『セレナ』など7大新車スクープ。来年春の日本発売が決定したというトライベッカは、日本車離れしたスタイリング、7人乗りという居住性能、さらにはスバルご自慢の動力性能…などなど魅力のつきないモデルだ。
ツーリングワゴンの「粋」と「快楽」と題して、その2つのキーワードを満たすワゴンを紹介。日産『ステージア』とスバル『レガシィ』を筆頭に、機能性に加え、ファッション、走りの面で3拍子揃った“完璧”な各モデルが魅力ムンムンだ。
予算100万で買える100台を紹介。ハッチバック、セダン、SUVと国産輸入車入り混じって100台。100万で購入可能な車種の多さに加え、アウディやランドローバーといった高級輸入車も参加し、100万の夢はどこまでも広がっていく。
きのうの日経朝刊が報じたトヨタ自動車の社長交代人事。間もなく名古屋と東京で記者会見を行い、正式発表となるが、きょうの読売や朝日などは、渡辺捷昭副社長の社長昇格に伴う“お家の事情”の内幕話を取り上げている。
一時は張冨士夫社長の「続投」と思われていたトヨタ自動車の新社長に、渡辺捷昭副社長が昇格するという。張富士夫社長は副会長に就任、奥田碩会長は留任する。きょうの日経が”サプライズ”首脳交代人事を報している。
携帯電話ハンズフリーセット。今後ニーズが増えそうなワイヤレスタイプを10モデル、ミラータイプ2モデルを、クルマに装着し、ハンズフリー側での通話と、ハンズフリーへかける側での通話の両方のインプレッションを行なった。
気になる見出し---マクラーレン&ルノー ニューマシンをシェイクダウン/ミハエル・シューマッハー独占インタビュー/IRLロードコース始めました/JGTC国際化にまつわる光と闇/DAKAR RALLY REVIEW/週刊ギャルズパラダイス 吉田千晃チャン
先週発表した第3四半期の結果からトヨタ自動車の今期の最終利益が2年連続で1兆円を超えることが確実となったが、そのトヨタは、国内12工場で働く期間従業員が初めて1万人を超え、約1万400人(1カ月平均)に達したという。
フランスのタイヤメーカー、ミシュランは、レストランの格付けを行うガイド・ブック『ミシュラン・レッド・ガイド』を発行していることで有名だ。しかし今週、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグで発行されたベネルクス2005年版5万部が書店から回収された。