F1本戦を前にして、今季の行方を左右するウィンターテストを速報で。7チーム参加の大規模合同テストが予定されていたカタルーニャサーキットで起こった問題を受けて、BARやルノー等がサーキットをバレンシアに変更。2つのサーキットから届いた各チームの状況から今季の行方を探る。
いくら割安な中古車といえど、失敗なんかしたらシャレにならない高額な買い物である事に変わりは無し。皆様の失敗を防ぐために「Uカー購入防衛軍」が出撃です。マンガでよりダイレクトに、中古車購入の前には一読を、一読必殺、失敗は逃げていくでしょう。
20、30代前後半の世代から「次に欲しいクルマ」についてアンケート。その結果をランキング形式で発表する。20代前半は「遊び」と「スタイル」、30代後半では「家族」と「憧れ」が反映される。ランキングからは各世代が“クルマ”に寄せる思いが表れ、クルマ選び一つから今のライフスタイルを読み取る事ができる。
国内の自動車大手5社がそろって昨年の生産・販売・輸出実績を発表した。きょうの各紙は実績に基づく分析記事を経済面などに表付きで掲載しているが、その大半はトヨタのシェアが過去最高、世界販売もフォードを抜き二年連続の2位をキープしたこと。
2003年にフォードを抜き世界2位の自動車メーカーとなったトヨタ。昨年も順調に業績を伸ばし、世界1位の座も見えてきた。開発費が1兆円を突破したといわれるトヨタから出るのはどんな車種か? 注目のレクサスも完全網羅、そのすべてを紹介する!
一人の男がフォルクスワーゲン『ポロ』に乗り込む。そして、とあるカフェの前で停車。その男は体に巻き付けた爆弾に点火する……。自爆テロだ! しかし爆発はポロの内部を破壊するだけ。最後に、“Polo. Small but tough”のテロップ。
米の有力経済誌『フォーチュン』は、2004年に世界で最も活躍したアジアの経済人「アジア・ビジネスマン・オブ・ザ・イヤー」に、トヨタ自動車の張富士夫社長を選出した。また、朝日はトヨタの奥田碩会長と張社長が、今年6月の役員改選後も続投する見通しであると報じている。
昨年4月、三菱重工業常務から会長兼社長として三菱自入りしたばかりの岡崎洋一郎会長兼最高経営責任者(CEO)が、指導力不足による責任を取り辞任する方向を固めたほか、多賀谷秀保社長と古川洽次副会長も引責辞任する方向で調整中という。
トヨタF1“勝負の年”05シーズンを前に発表された新型マシン「TF105」を中心にレポート。挑戦4年目を迎えるトヨタF1の富田TMG会長曰く「もう言い訳できない」正念場を戦うマシンだけに気合いは半端のないもの。マシン紹介からドライバーのインタビューまで、05年を戦うトヨタF1の意欲が溢れる一冊。
トヨタが2年連続で米ゼネラルモーターズ(GM)に次ぐ世界2位の座をキー確保することが確実になった。2位のフォードモーターが発表した04年の世界自動車販売台数は679万8000台で、トヨタ自動車の04年の販売台数見込みの747万台を下回ったため。