新しい年に入って企業のトップ交代人事の動きが活発化してきた。18日付の読売、朝日、日経の夕刊にダイハツ工業の社長交代を取り上げて「箕浦輝幸副社長が社長に昇格する人事を固めた」と報じた。
人気のメルセデスベンツの各モデルを一挙掲載。今安心して購入する事ができる、比較的高年式なメルセデスを紹介。コレ一冊で、最新のメルセデスのすべてが分かる、決定版のカタログだ。
あなたの愛車、例えばこんなに変わります! 皆さんは忘れてはいないだろうか? 普段は、「寿命が来たとき」くらいしか気に留めていなかった消耗パーツたちにも、大きな力が秘められていることを。今回は全14ジャンルにわたる消耗パーツ選びの極意を伝授したい。
今月27日にも公表される三菱自動車・再生計画見直し案の柱のひとつで、三菱自動車の軽乗用車『eKワゴン』と『eKスポーツ』を年間計約3万6000台、日産販売店でも今夏から販売するというもの。
阪神・淡路大震災の発生からまる10年を迎えた。きょうの日経を除く各紙は1面トップをはじめ、総合面、社説、社会面などを大幅に割いて大特集記事を掲載している。一般の記事は極端に少ない。
大学生の就職先人気ランキングによると、デジタル家電が好調な松下電器産業が理系男子で初の首位に躍り出た。就職情報専門のダイヤモンド・ビッグアンドリードが発表したもので、きょうの日経、東京などが取り上げている。松下の昨年の順位は5位だった。
交通事故などで高速道路上で停まってしまった場合、追突などの二次事故は大惨事になりやすい。そこで、負傷者の救助と同時に、二次事故防止に有効な三角停止板や発煙筒を利用して後続車に注意を促さなければならない。
東京・渋谷の一等地……、という書き出しで、民営化される日本道路公団の社宅や寮の家賃などの実態をリポート。いやはや。家賃相場との格差、用意されている戸数の多さ、建設費や不動産業者との契約をめぐる疑問、さらに財務処理。
中国の2004年自動車生産台数が前年比14.1%増の507万500台と、初めて500万台の大台を突破、世界4位の自動車生産国に浮上したという。きょうの毎日などが取り上げている。この3年(01年実績=234万台)で倍増した模様。
「JGTC」から「スーパーGT」に変わって気分一新、トヨタ、ニッサン、ホンダ、3大ワークスの生情報をレポート、トヨタは2005年も『スープラ』で参戦するようだ。