8月末、いよいよ新型ロードスターが走り出す。今号では新型ロードスターを完全スクープ! 日本仕様は2リッターのみで、バリオルーフも選べるらしい。
着々と近づくF1開幕に向けての最終「まとめ」的、全チーム全10マシンのカタログを掲載。総合評価付きでコンディション含め丸分かり。ほか、対談やサーキットガイドを駆使し、事前知識の土台固めはこの一冊にお任せ。
シカゴで発表されたホンダ新型『シビック』やジュネーブで発表予定というマツダ新型『ロードスター』を中心にシカゴとジュネーブで発表される話題のモデルの詳細情報が掲載。上の2台など、伝説的存在がゆえにその進化が気になるところ。
トヨタ自動車が有料老人ホーム事業への参入を検討しているという。春の労使交渉に関する説明会で、松原彰雄専務が明らかにしたという。それによると、2年先にお膝元の豊田市内に建設し、自社で経営するトヨタ記念病院と連携して運営するというもの。
03年以来苦汁をなめ続けてきたホンダの反撃の一手、05年仕様のNSXをスクープで掲載。スクープ写真に写る新生NSXからは幾つもの性能進化の秘密が読み取れる。ライバルとの埋められなかった差を一気に縮め、優勝戦線に復帰するこのマシンが05年JGTCをヒートアップさせる。
我が家は質素に、クルマはゴージャスに…今号では、リビングルームやマイルーム感覚を提供してくれる豪華装備や快適性を追求したモデルを特集。クルマという狭い空間でこそ実現できる快適性能は、新たな選択肢として欠かせないものになっていくのかもしれない。
先代が世界で売れまくったトヨタ『ヴィッツ』の新型登場でコンパクトカー世界に新たな地殻変動の模様。ヴィッツの実力調査に、『ノート』が加わった日産3兄弟、ホンダ『フィット』といった各社のコンパクトカーを特集。
初めての愛車購入&限られた予算しかない方、必見「予算50万円Uカーの世界」。数ある50万円Uカーの中から選りすぐりの32モデルが紹介されている。コンパクトからセダン、スポーツカーまで豊富な選択肢は、「たかが50万円」の底力だ。
大手商社「三井物産」がディーゼル車の排ガス浄化装置(DPF)のデータを捏造していた問題で、東京都職員の立ち会い実験が行われた長崎市の施設に、測定の基準を備えた設備がなく、都も実験前にこれを把握していたことが分かったという。
日産自動車はカルロス・ゴーン社長の右腕となるCOO(最高執行責任者)のポストに志賀俊之常務を4月1日付で就任する人事を発表した。きょうの産経が1面トップで掲載、きのうの夕刊で速報した日経など各紙も記者会見の内容を中心に詳しく報じている。