GMが1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13で初公開したばかりの新型シボレー『コルベット スティングレイ』(日本名:『コルベット』)。同車のオープン版、『コルベット コンバーチブル』の公式画像と思われる写真が、ネット上で公開され、話題になっている。
ホビージャパンは、F1、WRC、ロードスポーツなど、さまざまなテーマで自動車模型(カーモデル)の魅力を掘り下げる専門ムックシリーズの最新刊「カーモデリングマニュアル vol.19」を1月31日に発売する。
BMWが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」。そのiブランドの市販第一弾モデルとして開発中の『i3』について、興味深いレポートが紹介された。
2日前にも触れたが、2013年度税制改正の最大の焦点となっている自動車取得税と自動車重量税の廃止の是非をめぐる論議の落としどころがようやく見えてきたようだ。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てると動きや会話を楽しめるロボットが完成するマガジン、週刊「ロビ」を2月19日より発売する。
月曜日の日経夕刊を読むのが楽しみである。新年から日産自動車の志賀俊之COOが1面のコラム「あすへの話題」のレギュラー執筆者(月曜日担当)に加わったからだ。
アルジェリアの天然ガス施設で「日揮」の日本人社員ら多数の外国人が拘束されたテロ事件。アルジェリア軍による武装勢力の掃討作戦の結果、人質計23人が死亡したとアルジェリア内務省が発表したものの、死者の国別内訳は明らかにしていない。
金融庁が2013年度の自賠責保険料を平均13.5%引き上げることを決定。軽自動車は現行よりも4400円、20%高い2万6370円に一気に跳ね上がる。
GMの欧州部門、オペル。現在、経営再建中のオペルに関して、GMの提携パートナー、PSAプジョーシトロエンに譲渡されるとの報道があった。
縮小傾向にあるバイク市場だが、不況の現在でも好調を維持しているハーレーダビッドソン。その理由はシニア層から絶大な支持を受けているからだ。