ボイス・パブリケーションは9月26日、カー&ライフスタイル誌「NAVI CARS(ナビ・カーズ)」vol.2を発売する。
トヨタ自動車の内山田竹志副会長が会見し、ハイブリッド車(HV)を2015年末までに国内外で21車種投入することを柱とする環境技術開発の最新の取り組みを明らかにした。
中国・北京の人民大会堂で27日に予定していた「日中国交正常化40周年の記念式典」が中止されるという。反日デモは沈静化しても日中関係は一難去ってまた一難である。
ドイツの高級スポーツカーメーカーで、フォルクスワーゲングループに属するポルシェ。同社のトップが、2013年の新車販売見通しについて、悲観的な見方を示した。
10月9日、日本で発売されるスバル『インプレッサ』ベースのクロスオーバー、『XV』。ひと足早く発売されたスイスで、同車が8月のベストセラー車になったとの情報をキャッチした。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が定例記者会見で、来年度の税制改正に関する要望と、10月6日から開催する「お台場学園祭」の実施概要を発表した。
欧州での販売不振が深刻化し、リストラの噂が出ているイタリアの自動車大手、フィアット。同社のCEOが、イタリア国内の全ての工場を閉鎖しない方針を示した。
市場シェアを拡大しようと、各自動車メーカーが積極的に工場を建設しているインド。そのインドで、フォルクスワーゲングループが進めていた新工場の建設計画が、白紙撤回される可能性が出てきた。
中国公安当局が北京の日本大使館前などで続いてきた反日デモを禁止し、逮捕を含む断固たる法的措置を講じる方針を固めたことで、大規模デモは沈静化に向かっている。
フォルクスワーゲン(VW)がエントリースモールカー「up!(アップ)」を10月1日から欧州に次いで日本市場でも発売すると発表した。定員は軽規格と同じ4人乗りだ。