武蔵塗料ホールディングスは、11月12日から14日まで幕張メッセで開催される「第16回 高機能素材Week 東京展」内の「第8回 塗料・塗装設備展 COATING JAPAN」に、タクボエンジニアリングと共同で日本塗装機械工業会(CEMA)ブースに出展すると発表した。
同展示会では、環境に配慮し、鏡面意匠と耐候性、耐食性に優れた「ECO MIRROR(エコミラー)49」および「インジウムミラーコーティングシステム」を紹介する。
「ECO MIRROR 49」は、インジウム(原子番号49)を使用することでミラー層を形成し、「ツヤあり」「ツヤ消し」「色付き」などの多様な鏡面を可能にした特殊塗料だ。鏡面意匠に加え、耐候性や耐食性に優れている。
「インジウムミラーコーティングシステム」は、タクボエンジニアリングとの共創により開発された。塗装の均一性、密着性に優れ、従来のめっき工程と比べて環境負荷低減と優れた耐久性、高い鏡面特性を発揮する塗装システムとなっている。精密な塗装が可能で、複雑な形状の部分にも均一なコーティングを施すことができる。
塗料・塗装設備展は、機能性塗料から塗装設備、表面処理技術などが一堂に出展し、エレクトロニクスや自動車といった工業分野から建築・建材分野まで、幅広い技術者が来場する専門展示会だ。



