日産自動車のEV、『リーフ』。同車に、価格を抑えた廉価モデルが設定される可能性が出てきた。
消費税率が2015年10月に10%まで引き上げられた後、16年以降の軽自動車を含めた国内新車販売台数は年間350万台程度に落ち込む、と、日本自動車工業会が試算した。
現在、エントリー車として『デミオ』(海外名:『マツダ2』)をラインナップしているマツダ。同社が、デミオの下に位置する新たな入門車を開発する可能性が出てきた。
2億4000万人を超えて世界第4位の人口を抱えるインドネシア。その有望市場に日系自動車メーカーが生産能力を増強したり、低価格車の投入を準備したりと攻勢を強めている。
千葉県木更津市と川崎市を結ぶ東京湾アクアラインでは初の「ちばアクアラインマラソン」が開催。約1万4000人のランナーが参加し、海上の橋を風を切って疾走した。
ゼンリンは、ウォーキングガイド「美しい日本の歩きたくなるみち500選マップガイド」シリーズを発売する。
英国の名門エンジンメーカーで、F1用エンジンも手がけるコスワース。同社が売却される可能性が出てきた。
マツダの主力車種のひとつ、『アクセラ』。同車の次期モデルと思われるイメージ画像が、海外の自動車メディアに掲載され、話題になっている。
日産自動車が反日デモなどで車が破壊されたり負傷した顧客に対し、修理費と治療費を全額補償する新サービスを中国で開始するという。合弁会社「東風日産」が発表。
ランボルギーニとベントレーが、相次いでモーターショーで披露したSUVコンセプトカー。親会社のフォルクスワーゲングループが、両車の市販化計画を延期する可能性が出てきた。