昨日(11月4日付)の朝日の1面コラム「天声人語」を読んで、思わず「頷いた」往年の自動車ユーザーも少なくないだろう。書き出しは「50年前の全日本自動車ショーで、トヨタはドアのない車を世に問うた・・・。
マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー、『RX-7』。同車の復活が2017年に決定したと、海外の自動車メディアが報じている。
レクサスが現在、開発中と見られる小型SUV。同車の車名を、海外のトヨタのファンサイトがスクープしている。
1976年から2009年にカルチャー誌として発刊されていた「スタジオ・ボイス」は、「音楽とクルマ」をテーマとした特別号を11月20日、紙媒体として3年振りに発行する。
関東のメディアではほとんど紹介されていないが、愛知県長久手市にあるトヨタ博物館では、歴代のトヨタ車がずらりと並んだ特別企画展「TOYOTA75」が開かれている。75年を迎えた記念イベントの一環で2013年4月14日まで開催中。
パナソニックが2013年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、最終損益を従来の500億円の黒字から7650億円の赤字に引き下げた。13年3月期の年間配当はゼロ。
米国の消費者に強い影響力を持つ情報専門誌の「コンシューマー・リポート」が公表した自動車ブランド別の信頼度年次ランキングによると、トヨタ自動車がベスト3を独占。
メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。同車に、オープン仕様の「カブリオレ」が加わる可能性が高くなった。
韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー12において、『グリーンランタン ソウル』を初公開する。
ホンダは29日の午後3時に開示する決算関連資料を手違いで午前10時半に早々とホームページに掲載したため、当初予定よりも3時間も繰り上げて同日正午に決算情報を開示。