マツダが2006年に発売したクロスオーバー車、『CX-7』。同車の生産が、終了したとの情報がもたらされた。
2010年4月、小型車の共同開発やエンジンの相互供給などの面で、戦略的提携を結んだルノー日産とダイムラー。両社がその提携の成果として、メルセデスベンツ車を共同生産する可能性が出てきた。
昭文社は、「なるほど知図帳 日本の自然災害」を8月30日に発売する。
民主化の動きとともに「アジア最後のフロンティア」として注目が集まるミャンマーに、ヤマハ発動機が駐在員事務所を開設するという。
「最後の大国」といわれたロシアが世界貿易機関(WTO)に正式加盟した。関税引き下げは日本企業にとっても自動車などの輸出拡大が期待されている。
この『ウルトラゾーン』の番組の内容と秘密を追った読解本『ウルトラゾーン オフィシャル完全ガイド』が、7月31日に扶桑社より発売されている。B5版144ページには、番組の魅力と番組では語られなかったスタッフの話なども掲載する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドが、メキシコでの現地生産を検討していることが分かった。
富士重工業の走行性能を重視する米ファン層の開拓に照準を絞る集中戦略が当たっているという。きょうの日経が「投資・財務」の欄の「会社研究」で詳しく報じている。
2010年、中国浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)に買収されたスウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズ。同社が、MINIと競合するコンパクトカーの開発を検討しているとの情報をキャッチした。
株式会社PHP研究所では、話題の万能野菜トマトに注目したレシピ本「体にいいことがいっぱい!トマト食堂」を発刊した。同所は、トマト料理専門店「TOMATO GARDEN」初のレシピ集となる。