東邦出版は1月23日、1950年から2012年まで、62年にわたるF1の歴史をデータでひも解く1冊、「F1データの正体」を発売した。
同著は、N・ラウダ、A・セナ、A・プロストら、伝説のドライバーたちのドラマ、黎明期、全盛期、そして現代のF1を支えるドライバーたちのドラマを独自の視点で掘り下げるという内容。また、第一回から2012年までの全GPの結果も収録している。
編集はF1ケータイグランプリ編集部。価格は2000円。
東邦出版は1月23日、1950年から2012年まで、62年にわたるF1の歴史をデータでひも解く1冊、「F1データの正体」を発売した。
同著は、N・ラウダ、A・セナ、A・プロストら、伝説のドライバーたちのドラマ、黎明期、全盛期、そして現代のF1を支えるドライバーたちのドラマを独自の視点で掘り下げるという内容。また、第一回から2012年までの全GPの結果も収録している。
編集はF1ケータイグランプリ編集部。価格は2000円。