イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。2013年に創業50周年を迎える同社が、これを記念して開発中と噂のアニバーサリーモデルの中身が見えてきた。
東邦出版は1月23日、1950年から2012年まで、62年にわたるF1の歴史をデータでひも解く1冊、「F1データの正体」を発売した。
2007年9月に富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリで、ずさんな運営で苦痛を味わったとして、観客が代金の返還を求めた裁判で、東京地裁が賠償を命じる判決を言い渡した。
レクサスが現在、開発中と噂の小型SUV。同車が2013年11月に開催される東京モーターショー13において、姿を現す可能性が出てきた。
昔の名前で出てくるのはクルマの名前ばかりではなかった。自民党税制調査会は消費増税に伴って自動車取得税を廃止する一方、自動車重量税を減税したうえで「道路特定財源」にする方針を打ち出したという
GMが1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13で初公開したばかりの新型シボレー『コルベット スティングレイ』(日本名:『コルベット』)。同車のオープン版、『コルベット コンバーチブル』の公式画像と思われる写真が、ネット上で公開され、話題になっている。
ホビージャパンは、F1、WRC、ロードスポーツなど、さまざまなテーマで自動車模型(カーモデル)の魅力を掘り下げる専門ムックシリーズの最新刊「カーモデリングマニュアル vol.19」を1月31日に発売する。
BMWが電動化技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」。そのiブランドの市販第一弾モデルとして開発中の『i3』について、興味深いレポートが紹介された。
2日前にも触れたが、2013年度税制改正の最大の焦点となっている自動車取得税と自動車重量税の廃止の是非をめぐる論議の落としどころがようやく見えてきたようだ。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てると動きや会話を楽しめるロボットが完成するマガジン、週刊「ロビ」を2月19日より発売する。