日本企業のブランド価値をランク付けする最近の調査結果が明らかになった。米コンサルティング大手のインターブランドが2015年版の「日本企業ブランド価値ランキング」をまとめたもので、きょうの日経が取り上げている。
日産自動車のスポーツカー、『GT-R』の頂点に立つ『GT-R NISMO』。同車と、新型シボレー『コルベット』の高性能グレード、「Z06」を徹底比較した映像が、ネット上で公開されている。
WRCに参戦するには市販車(2500台の販売も義務)でなければならず、その為のベース車『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の新型を2016年に発売するとベストカーは分析。その新型にWRC記念車を設定すると報じている。
本誌では、トヨタ『ランドクルーザー70』のカスタムを大特集。本格的オフローダーやキャンピングカーなど、様々なカスタムを紹介している。また、海外ランクルイベントレポート、ランクル70「ピックアップ」と『タコマ』『タンドラ』の比較試乗なども掲載。
日産自動車が発表したことで国内自動車大手8社の2014年4~12月期連結決算が出そろった。きょうの朝日を除く各紙が決算内容を分析する記事を一覧表とともに掲載している。興味深いのは各紙の見出しからみた視点にバラツキがあることだ。
昭文社は、ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」海外版の新商品として、「ことりっぷ ベルギー・オランダ ルクセンブルク」を2月13日より発売する。
本誌は、「東京モーターショー」と銘打つ以前の第1回「全日本自動車ショウ」から第23回東京モーターショーまでを、日産自動車にスポットを当てて写真とともに紹介する。日産自動車となり、一時代を築いた活躍を振り返ってほしい。
2015年1月の新車販売ランキングが発表になったが、売れ筋総合ベスト10に、ホンダが久しぶりに3車種も占めた。
マツダの2014年度の連結売上高見通しは2兆9800億円、富士重工業でも2兆8500億円を見込んでいるが、両社の売上高にほぼ匹敵する数字がトヨタ自動車の本業のもうけを示す連結営業利益見通しなのである
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