ラグビーの日本選手権の決勝戦でヤマハ発動機ジュビロが強豪サントリーを15-3で破り、悲願の初優勝を果たした。ラグビーの強化ばかりではなく、最近のヤマ発の業績も好調で推移、一足早い春の訪れを感じている社員も多いようだ。
レクサスが3月3日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー15で初公開する『LF-SAコンセプト』。同車の画像が、海外の自動車メディアによってリークされた。
国土交通省が地域活性化や産業振興の成功例として栃木県茂木町の「もてぎ」など6カ所の“道の駅”を全国モデルに選び、「選定証」を授与したという。
トヨタ『オーリス』にターボが設定され、3月に登場すると報じている。搭載されるのは、1.2リットル直列4気筒直噴ターボエンジン。1.5リットルと1.8リットルの従来のグレードに、新たにトップグレードとして設定される。
米国の消費者情報誌として信頼度の高い「コンシューマー・リポート」が2015年版の自動車ブランドに関するランキングを発表。トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が3年連続で首位に輝いたという。
スズキが、3月3日からスイスで開幕する「ジュネーブモーターショー」に出展するコンセプトカー『iM-4』。同コンセプトカーは2017年に登場する新型『ジムニー』のデザインプレビューと考えられると報じている。
予算50万円で購入できる中古車を特集。高級セダンではトヨタ『クラウンマジェスタ』(3代目)や日産『シーマ』(4代目)、ハッチバックではアルファロメオ『アルファ147』(初代)などが狙い目とのことだ。
トヨタ自動車の元町工場(愛知県豊田市)で開いた燃料電池車(FCV)『MIRAI(ミライ)』のラインオフ式のセレモニーを無事終えた豊田章男社長に話しかけると、「やはり、この日(2・24)は…」と瞳をウルウルさせながら声を押さえた。
年初の雑誌などのインタビューでは自ら”続投”を宣言するなど、意欲満々とみられていた伊東孝紳社長だったが、度重なるリコールなどの品質問題に対し一定の対策にめどがついたことから、責任を明確にするため、経営陣の刷新に踏み切ったとみられる。
昭文社は、知られざる絶景スポットを紹介するガイドブック2点「絶景からはじまる旅 信州・北陸」「絶景からはじまる旅 京都」を2月26日より発売する。