トヨタ自動車の人気ハイブリッド車、『プリウス』。同車の次期型に関して、発売が当初の計画よりも遅れる可能性を、海外のメディアが伝えている。
「日本のクルマは美しくない」から始まる本書。徳大寺氏は日本の自動車社会は「自動車の美」をわかっていないと語る。しかしその問題の根幹はメーカーだけではなく、実はユーザーにあると指摘する。
アイプレスジャパンは、自動車専門の電子書店「ぽらりすeBooks~クルマ仲間 名作ガレージ」を、12月19日より電子書籍ストアであるコンテン堂モール内に開設した。
2020年の東京五輪・パラリンピックや19年のラグビー・ワールドカップの日本開催に向けて、経団連をはじめ、日本商工会議所、経済同友会の経済3団体が、支援組織を共同で設立するという。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)は12月10日、『ツーソンFCV』に搭載される燃料電池システムが、『ワーズオートワールド』誌の「10ベストエンジン2015」に選出された、と発表した。
公の場にまったく姿を見せなかった創業家のタカタの高田重久会長兼最高経営責任者(CEO)が初めてメディアのインタビューに応じたという。
1966年に登場した「C90型」は、それまでのOHVエンジンをベースにOHC化するなど強靭化をはかり、“125ccより速い”と評されたモデルだ。記事では、手に入れたC90型を分解し、検証。そして車体のあらゆる箇所のメンテナンスを実践する。
米国の自動車大手、クライスラーグループは12月10日、ダッジ『チャレンジャー』に搭載される6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャー「HEMI」エンジンが、『ワーズオートワールド』誌が主催する「10ベストエンジン2015」に選ばれた、と発表した。
原油価格の値下がりを背景にロシアの通貨ルーブルが売られ、一時1ドル=79ルーブルまで暴落し、対ドルの過去最安値を更新した。
ホンダが、2015年に発売する予定の次期『シビック タイプR』。同車のエンジンが、他のホンダ車に搭載される可能性が出てきた。