モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(167 ページ目)
F1のピットストップ世界記録1.82秒にチャレンジ! レーシングカーで公道を走る Red Bull Race Day 12月19日
「モータースポーツの力で東京、そして日本に轟音とエナジーを」そんなキャッチコピーで開催される冬の一大イベントが、12月19日に明治神宮外苑 特設コースで開催される「Red Bull Race Day」。
次なるステージへ…シェル&フェラーリが日本のファンにメッセージ
シーズン最終戦の最終ラップのしかも逆転で王者が決まった2021年のF1。白熱の戦いを日本で見ることができなかったのは残念だ。F1の有力コンテンダーであるフェラーリにエンジンオイルを提供するシェルが、「走り続けよう。」とメッセージサイトを開設している。
今年の漢字は「金」、F1今年限りのホンダも奇跡の優勝[新聞ウォッチ]
年末の恒例となっている2021年の世相を表す「今年の漢字」が「金」に決まったという。日本漢字能力検定協会が全国から募集した22万3773票の中から最も応募が多かった一文字を選んだもので、「清水の舞台」で知られる京都の清水寺で発表された。
BMW M4 新型に「GT4」、最初のテスト完了…2023年デビューへ
◆参戦コストが抑えられる「GT4」カテゴリー向けレーシングカー
◆市販モデルとパワートレインを共有
◆ルーフやリアウィングなどには天然繊維などの持続可能な素材を使用
【F1 アブダビGP】ホンダ有終の美、セナ以来30年ぶりチャンピオン…フェルスタッペンが最終ラップで大逆転
ヤス・マリーナ・サーキットで12日、アブダビGPの決勝レースが行われ、ファイナルラップにマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がルイス・ハミルトン(メルセデス)と大バトルの末オーバーテイク。優勝で今シーズンのワールドチャンピオンに輝いた。
【FRJ 最終戦】2021年チャンピオンは古谷悠河に決定
三重県・鈴鹿サーキットで12日、フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ(FRJ)の最終戦(第12戦・第13戦)が行われ、第12戦を5位でフィニッシュした#28 古谷悠河(TOM'S YOUTH)がチャンピオンを獲得した。
【スーパーFJ 日本一決定戦】ダブルチャンピオン岡本大地を下し、上野大哲が日本一
三重県・鈴鹿サーキットで12日、スーパーFJの日本一決定戦の決勝レースが行われ、3番グリッドからスタートで2位に上がった#38 上野大哲(SACCESS RACING ES)が残り2周でトップに浮上。2021年の日本一の座に輝いた。
【F1 アブダビGP】フリー走行2回目はハミルトンがトップタイム…フェルスタッペン4番手、角田7番手
ヤス・マリーナ・サーキットで10日今シーズンの最終戦となる第22戦アブダビGPが開幕。初日のフリー走行2回目はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。
【INDYCAR】佐藤琢磨、2022年はデイル・コイン・レーシング with RWRに移籍して参戦
日本時間9日、2度のインディ500優勝経験を誇る佐藤琢磨が、来季2022年は「Dale Coyne Racing with RWR」に移籍してNTTインディカー・シリーズに継続参戦することをオンライン会見で発表した。
軽量スポーツのラディカル、0-96km/h加速2.4秒…2022年型を欧州発表
◆「2輪のエンジンを積んだスポーツカー」メーカーとして1997年に設立
◆サーキット特性に合わせた足回りの調整が簡単に
◆フォード製2.3リットルターボで最高速290km/h
