5月5日に、「筑波サーキット・カーフェスティバル2018」と共同開催される「レスポンス ファン感謝デー」。レスポンスブースではマツダ『ロードスター』と『デミオ』のペーパークラフトを先着100名にプレゼントする。
今回の北京モーターショーの会場では国内外の約1200社が参加し、1000を超える1022台のニューモデルを展示。このうち、中国政府が力を入れるEVなどの”新エネ車”は174台に上ったという。
カシオ計算機は、ダイナミックなデザインと先進テクノロジーの両立を目指した高機能ウオッチ「EDIFICE(エディフィス)」ブランドから、レーシングチーム「TOM’S(トムス)」とコラボレートしたソーラークロノグラフ『EQS-900TMS』を6月15日に発売する。
中国でライドシェア最大手の「滴滴出行」が、トヨタ自動車や独フォルクスワーゲン(VW)など世界の自動車大手や部品大手など31社が参加するカーシェアリングの企業連合を立ち上げるという。
英国に本拠を置くSevern Valley Motorsportは、初代日産『キャシュカイ』(日本名:『デュアリス』)で最高速計測を行い、382.7km/hのSUV世界最高速記録を達成した、と発表した。
ホンダワークスのTeam HRCが10年ぶりに全日本ロードレースに復帰して注目を集めるが、シリーズ第2戦鈴鹿2&4レースのレース2では、そのTeam HRC高橋巧とヤマハファクトリー中須賀克行が驚愕とも言える2分6秒台というハイペースバトルを演じてファンを興奮の世界へと誘った。
現地23日、米アラバマ州のバーバー・モータースポーツパークでインディカー・シリーズ第4戦の“順延再開決勝レース”があり、前年王者ジョセフ・ニューガーデンが今季2勝目をあげた。佐藤琢磨は再開前と同じ順位でレースを終え、今季ベストの8位に入っている。
鈴鹿サーキットは、7月26日から29日に開催する「2017-2018 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース」へ向け、合同テストを開催する。
富士スピードウェイとJ SPORTSは、国内で10年振りに復活する24時間耐久レース「富士SUPER TEC 24時間」の決勝戦の模様を共同して25時間以上に渡って生中継すると発表した。
就職企業人気ランキングの文系男女の総合順位では、首位が全日空、2位が日本航空、3位は東京海上日動火災保険、また、理系男女総合では、1位がソニー、2位が味の素と前年と同様で、3位には明治グループ、