F1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが29日、アゼルバイジャンの首都バクーの市街地コースで開催され、ラスト3周でトップに立ったルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季初優勝を飾った。
埼玉県鴻巣市にある関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、内外の旧車や名車250台が集結した。
アルゼンチンで開催されている世界ラリー選手権(WRC)第5戦は競技最終日(現地29日)を残した段階で、トヨタ「ヤリスWRC」のオット・タナクが大量リードで首位。トヨタの今季初優勝が期待される展開となっている。
2018年のピレリ スーパー耐久シリーズの第2戦が28日、宮城県のスポーツランドSUGOで開幕。グループ2の決勝レースが行われ、ST-4クラスがNo.86 TOM’S SPIRIT 86(松井孝允/坪井翔/中山雄一)、ST-5クラスはNo.67 YAMATO FIT(安井亮平/池田歩)がそれぞれ優勝を飾った。
F1第4戦アゼルバイジャンGPの予選が28日、アゼルバイジャンの首都バクーの市街地コースで行われた。予選Q3はメルセデスとフェラーリ、4人のドライバーによる戦いとなり、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
F1第4戦アゼルバイジャンGPが27日、アゼルバイジャンの首都バクーの市街地コースを舞台にスタート。初日のフリー走行はダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムをマークした。
世界一混雑していると言われる東京渋谷駅ハチ公前スクランブル交差点。この交差点を上空、ビルの8階から見下ろすことのできる展望台が28日に開業する。交差点角に建つ「MAGNET by SHIBUYA109(マグネット・バイ・シブヤ109)」の屋上だ。
27日、2009年F1王者で今年はSUPER GTにシリーズ参戦しているジェンソン・バトンが、世界耐久選手権(WEC)の18/19シーズンにもSMPレーシングから参戦することが決まった。デビュー戦は今年6月、シーズン第2戦のルマン24時間レース。WEC公式サイト等が報じている。
自動車総合ニュースメディア『レスポンス』は、5月5日に筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催する「ファン感謝デー」イベント内で開催予定だった「乗って体験! サーキット内カーシェアフェスティバル」を中止すると発表した。