フォード・ジャパン・リミテッドは、『フィエスタ』のハイパフォーマンス・モデル、「フィエスタST」を12日に開始した。
フォード・ジャパン・リミテッドは、『フィエスタsportizm』(スポーティズムを12日から限定50台で発売開始した。
プジョージャポンは12日、ミディアムクラスの新型『407』シリーズを日本発表し、販売を6月11日より全国の正規販売店網、ブルーライオンネットワークで開始する。
ポルシェは11日、『911』シリーズに四輪駆動クーペの「カレラ4」、「カレラ4S」を追加設定したと発表した。後輪ホイールアーチ位置での車幅が後輪駆動の「カレラ/カレラ4S」より44mm広がって1852mmとなった。
3月31日にマイナーチェンジを行ったアルファ『147』。エクステリアや足回りには大きな変更が加えられたが、エンジンやミッションについては従来型が踏襲された。
9日、ダイハツの軽ワンボックスワゴン『アトレー』がフルモデルチェンジを行った。昨年末にフルモデルチェンジを行った商用車、『ハイゼットカーゴ』のワゴンバージョン。ハイゼットカーゴは新型になって、ラゲッジの寸法をクラス最大レベルに拡大した。
三菱自動車は、同社独自の電気自動車に関する技術開発構想として、駆動系をコンパクトに収めることができるインホイールモーター(モーターを車両のホイール部に内蔵)と、エネルギー密度などの性能面で有利なリチウムイオン電池をコア技術として位置付け、これを活用した次世代型電気自動車の開発を推進すると発表した。
マックツールズでは、夏のツールボックスプロモーション(5月6日−8月31日)実施にあわせて、様々なツールボックス新機種を発売する。
マイナーチェンジを行ったアルファ『147』の2.0ツインスパークには、新たにコンフォートサスペンションと呼ばれる、乗り心地に振った足回りが採用されるようになった。
オートエクゼは、「ブレーキパッド」と「ブレーキライン」にマツダ『アクセラ』(BK系)と新型『プレマシー』(CR系)用を追加設定し、全国のオートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。