ダイハツ工業は、軽乗用車『アトレーワゴン』をフルモデルチェンジし、9日から発売開始した。「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトとして開発した。
日産自動車は4月27日、内装を充実させた特別仕様車「インテリアバージョン」を主力モデルに設定し発売した。「サルサグリーン」「プレミアム・インテリア」「リミテッドレザー」の3種を用意した。
「『エアウェイブ』には110psを発生する1.5リッターエンジンしかラインナップしておりません。開発中には、もう少し大きいエンジンを載せてはどうかという声もありましたが、私はこの1.5リッターでじゅうぶんだと思いました」と語るのはエアウェイブの開発責任者である川勝幹人さん。
日産自動車は4月27日、内装を充実させた特別仕様車「インテリアバージョン」を主力モデルに設定し発売した。「リミテッドレザー」「プレミアム・インテリア」「サルサグリーン」の3種を用意した。
日産自動車は4月27日、内装を充実させた特別仕様車「インテリアバージョン」を主力モデルに設定し発売した。「リミテッドレザー」「プレミアム・インテリア」「サルサグリーン」の3種を用意した。
中国における海外ブランドの出展はどこも意欲的で、今年のデトロイトやジュネーブ、あるいはニューヨークで公開されたばかりのコンセプトカーを並べるメーカーも多かった。そんな中、この上海でコンセプトカーのワールドプレミアを行なったのがGMだ。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に特別限定車「E240アバンギャルド・リミテッド」を設定して発売した。販売台数は合計600台。
ダイハツ工業は6日、『ブーン』に特別仕様車「1.0CLセレクション」「1.3CXセレクション」を設定し発売した。専用シート地を採用したほか車室内の空気を清潔・さわやかに整える「プラズマクラスター」を標準装備した。
チェコ共和国に本社のあるシュコダは、同社として4つ目のシリーズとなる小型車の生産を開始することを明らかにした。2003年のフランクフルトモーターショーで展示されたコンセプトモデル『ルームスター』がベース。
日産自動車は、『エルグランド』に「エアロ」特別仕様車を設定し、4月28日から販売開始した。2WDのVエアロの価格は301万3500円。