東京モーターショー会場・西休憩ゾーンにあるフェスティバルパークで土日・祝祭日開催の子供向けイベント、「トラフィック戦隊アンゼンジャーショー」が大人が見てもおもしろい。
シトロエンから来日したのは、海外輸出本部長のバンゼ氏。日本初公開となるシトロエンのフラッグシップ『C6』を、「エレガンスなスタイルで精巧なメカニズムをもつC6は、歴代のシトロエンの名車の要素を凝縮したプロダクツだ」と評し、誇らしげに披露した。
歩くことは健康にも良いが、足腰の弱い高齢者や子供には負担も大きい。しかし、そんな歩き疲れた来場者がゆっくりと休憩できるよう、各ホールやモールなどには“くつろぎの空間”としてプライオリティシートを随所に設けている。
ピレリジャパン株式会社の代表取締役社長、ロベルト・リギ氏は、東京モーターショーのプレスブリーフィング(20日)において、日本市場を強く意識して04年から投入された「DRAGON」シリーズを中心に、今後も日本での積極的なラインアップ拡充を宣言。
2007年に正式発表予定の『GT-R PROTO』。そのキャンペーンサイトにて、日産自動車のデザインを監督する中村史郎常務デザイン本部長が、GT-R PROTOのデザインについて語っている。
東京モーターショー、フィアットブースの目玉は『グランデプント』。コンセプトは「少し大きめ」、装備やオプション品によって50種類ものバリエーションを揃え、若者やエネルギッシュな人々に、「付加価値」を提供するという。
シトロエン・ジャポン株式会社は、東京モーターショーのプレスデイ初日に、シトロエン『C4』の新グレード「2.0」追加導入をプレスリリースで発表した。
三菱自動車の参考出品車では唯一、そのままでも市販車になりそうな仕上がりを見せる『i』(アイ)。それもそのはずで来年早々に発売されるモデルなのだ。
19日プレスデイから開幕した東京モーターショー、関係記事のアクセス数ベストをランキング構成しました。開幕から1週間、人気を集めているモーターショー出品車、出展企業ははたしてどれでしょうか??
東京モーターショーのプジョーブースではフェイスリフトを受けた新型『307』が並べられた。フロントマスクの形状が『407』『1007』と合わせて似通い、プジョーのアイデンティティが揃った。