東京モーターショー、日産が若年層ユーザーに対してクルマの新しい魅力を提案する『R.D/B.X(ラウンドボックス)』は、丸型(ラウンド)と箱型(ボックス)という相反する要素を1台のクルマに融合させたモデルだ。
日産が東京モーターショーに出品したコンセプトカー『INTIMA』(インティマ)は、成熟した大人のための新世代サルーンだ。
東京モーターショーで日産が次世代の商用車を提案するコンセプトカー『NV200』は、クルマを商売に使うユーザーには、注目の1台だ。
日産は東京モーターショーで『GT-R』を正式発表、新生GT-Rは「新次元マルチパフォーマンス・スーパーカー」を名乗り、日産のテクノロジーフラッグシップに進化した。
アウディが東京モーターショーで日本発表した新型『A4』は4ドアクーペのように流麗で美しい。『TT』のような前衛的な美しさではなく、『A5』の流れを汲んだクラシックな美しさだ。従来型A4に似るが、それよりもA5に似る。
ポルシェジャパン代表取締役社長の黒坂登志明氏は、「10年目を迎えたポルシェ ジャパンは、本年、当初の中期販売目標である4000台を達成しようとしている」と語った。
フォルクスワーゲンは24日、東京モーターショーの先陣を切って、9時30分にプレスブリーフィングを行った。
プジョーCEOフレデリック・サンジュール氏は「プジョーでは、さらなる日本でのサービス向上を図りたい」とコメント(24日、東京モーターショー)。
未来のモビリティを予感させるその動きは、モビルスーツを連想させるトヨタの『i-REAL』、『PM』、『i-unit』、『i-swing』に続くパーソナルモビリティシリーズの第4作目だ。
10月24日、2007年度東京モーターショーにおいてランボルギーニ社のプレスブリーフィングが行なわれた。会場で登壇したのはアウトモビリ・ランボルギーニS.p.A社長兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏。