北米専用モデルやヨーロッパ専用モデルがあるように、アジアにはアジア専用モデルが用意されている。とうぜんながらバンコクモーターショーでは、日本メーカーのアジア専用モデルが出展されている。
インプレッサは、今年フルモデルチェンジする予定で、今回がワールドプレミアとなる。3代目となる新型インプレッサは、商品コンセプトを「新快適スタイル」とした。
東京モーターサイクルショー07(3月30日−4月1日東京ビッグサイト)、BMWブースは『G 650 X』ファミリーのほか『HP2 Megamoto』なども参考出展された。
ニューヨーク国際自動車ショー(ニューヨークモーターショー)が4日、ニューヨーク・マンハッタンのジェイコブ・ジャービッツ・コンベンションセンターで開幕した。
インプレッサは、今年フルモデルチェンジする予定で、今回がワールドプレミアとなる。3代目となる新型インプレッサは、商品コンセプトを「新快適スタイル」とした。
東京モーターサイクルショー07(3月30日−4月1日東京ビッグサイト)、カワサキブースは、『Ninja ZX-6R』から、インジェクション化された『エストレヤ』『250TR』まで、ニューモデルを中心に、多彩なラインナップを展示した。
タイは日本と同じ右ハンドルだから、日本車は日本仕様と同じ。…と思ったら、微妙に違ったりもする(バンコクモーターショー2007)。
バンコクモーターショーの日産ブースで、乗用車系ではもっとも目立つ場所に展示しているのは『フェアレディZ』(現地名『350Z』)。
3月30日−4月1日に東京ビッグサイトで開催の東京モーターサイクルショー07、ドゥカティブースでは今年5月に販売開始される予定の『ハイパーモタード』なども出展された。
富士重工業は、スバル『B9トライベッカ』を大幅に改良するとともに、車名もスバル『トライベッカ』に変更して今夏以降に市場導入すると発表した。この米国仕様モデルを4日から開催されるニューヨークモーターショーに出展する。