東芝はパシフィコ横浜で開催された「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007」(23日−25日)に出展し、次世代のインパネを提案した。
パシフィコ横浜で23−25日に開催された「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007」。ちろん大型車も環境や安全について、技術の向上に努力している。
パシフィコ横浜で23−25日に開催された「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007」。大手自動車メーカーも最新技術を競って展示していた。
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007」、ホンダの関係者が東京ガスのパンフレットを配っていた。コジェネの普及を一層促進する狙い。
今年で第16回を迎える「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007」が、横浜パシフィコで開催中だ。最も展示点数が多かったのが、時代を反映した環境に関する技術だ。
「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2007」が23日、横浜パシフィコでから始まった。同展を主催する自動車技術会は今年で創立60周年を迎えることから、ふたつの記念イベントを企画。「くるまの技術、この10年」と「最新 くるまの運転教室」だ。
オートバックスセブンは、5月26、27日に札幌市のつどーむで開催される「サッポロ・オート・サロン2007」に、グループ内で製作したカスタマイズカー4台などを出展する。
VW:フォルクスワーゲンは、オーストラリア南部のリゾート、ラインフニッツで16-20日に開催された「GTIミーティング」で、『ゴルフGTI W12-650』コンセプトカーを発表した。650PS・W12エンジンを搭載したGTIだ。
アウディは、オーストリア南部のリゾート、ライフニッツで16−20日に開催されたハイパフォーマンスカーのイベント「ベルターゼーツアー/GTIミーティング」で、『TTクラブスポーツ・クワトロ』スタディを発表した。
東京スペシャルインポートカーショーでは、旧車の魅力を最大限に活かしたメーカーブースをはじめ、長年インポートカーを愛用してきたオーナーやこれからヒストリックカーに興味を持つ方々へ向けた展示も数多い。と言うよりは、旧車やレア車の輸入車だけで、ひとつのジャンルとして成立してしまうほどの濃い内容だ。