サポートマーケティングサービス(本社・埼玉県春日部市)は「国際福祉機器展2014」に驚くような電動車椅子を出展した。「アクショントラック」と名付けられたそれは、米国生まれで、キャタピラー付き。雪上や砂浜などどんな悪路でも走行が可能だという。
日本科学未来館で10月1日から始まった、ホンダ次世代モビリティ『UNI-CUB β』乗車体験ツアー。同館1階特設カウンターで試乗代金700円を払い、30分の“未来1輪車クルーズ”を試してみた。
東京・台場の日本科学未来館に10月1日、ホンダの次世代パーソナルモビリティ『UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)』に乗れる空間が誕生した。1回700円、30分の体験ができ、「営業時間であれば誰でも好きな時間に試乗できるという空間は今回が初めて」とホンダは話す。
イエンス・フォイクト(ドイツ)がスイスの自転車競技場でアワーレコードの世界記録に挑戦し、見事に記録更新を達成した。
ツール・ド・フランスの名称を冠した世界で唯一のスポーツイベント、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月25日にさいたま新都心で開催され、埼玉県に本社を置く通販会社のベルーナがそのメインスポンサーになった。
スポーツサイクル専門店『Y’sRoad』を展開するワイ・インターナショナルが9月17日、スポーツサイクルの主要ブランドやパーツを扱う25の企業が参加する社内試乗会を開催した。
トヨタがフランス・グルノーブルで10月より本格スタートする超小型EVシェアリング実証実験「シテ・リブ by Ha:mo」。『COM』および『i-ROAD』をそれぞれ35台、計70台を運用してモーダルシフト(輸送手段転換)を支援し、都市内の交通円滑化を目指すものだ。
フランス グルノーブルで10月よりスタートする超小型EVシェアリング社会実験ではトヨタ自動車の『i-ROAD』とトヨタ車体の『COMS』がそれぞれ35台、3年間にわたり運用されることになっている。
フランス グルノーブルで10月よりスタートする超小型EVシェアリング社会実験ではトヨタ自動車の『i-ROAD』とトヨタ車体の『COMS』がそれぞれ35台、3年間にわたり運用されることになっている。
フランス グルノーブルで10月よりスタートする超小型EVシェアリング社会実験。その発表会見が9月12日同市でおこなわれた。