トヨタがフランス・グルノーブルで10月より本格スタートする超小型EVシェアリング実証実験「シテ・リブ by Ha:mo」。『COM』および『i-ROAD』をそれぞれ35台、計70台を運用して、モーダルシフト(輸送手段転換)を支援し、都市内の交通円滑化を目指すものだ。
トヨタ自動車は、フランス・グルノーブル市、グルノーブル都市圏共同体(METRO:メトロ)、シテ・リブ、およびフランス電力公社(EDF)と共同で、超小型EVを活用した運用社会実験「シテ・リブ by Ha:mo」を2014年10月より開始する。
7月30日、アクセンチュアが発表した「企業のモビリティ活用」に関する調査結果によると、「日本企業のデジタルテクノロジーに対する関心、特にモビリティに対する関心はグローバルと比較して高い」傾向が読み取れるという。
やっぱりワイルドな男はモテる? 巻頭特集では、俳優の萩原流行さんにインタビュー。ワイルドであることへのこだわりから萩原さんのカーライフに迫る。