バンコクモーターショーのコンパニオンに驚いたのは、その体型。コンパニオンだけあって、手足が長く、顔が小さい。
ゴルフ場用カートなどの販売を手がけるGEMグループ。そのラインアップのなかに、コンパクトカーがある。
バンコクモーターショー11で世界初披露となったシボレーの新型『コロラド』。
バンコクモーターショー11を彩るコンパニオン。カメラを向けるまえは疲れた顔を見せていても、カメラを向けた途端に笑顔を見せる。
24日に開幕したバンコクモーターショーでは会場でクルマを購入することもできる。ブースによっては一日に約100台もの成約が決まるケースもあるという。コンパニオンのスマイルにつられて、ついうっかりご成約…なんてことも!?
バンコクモーターショーが開幕した。今年からは会場が新しくなり、タイの自動車産業の発展を反映するかのように屋内展示場の面積は昨年の約2倍となる6万平方mまで拡大している。会場にあふれたコンパニオンたちの微笑みを日本にお届け!
『キャプテュル』は、将来の小型クロスオーバーを示唆したコンセプトカー。ボディサイズは、全長4223×全幅1950×全高1586mm、ホイールベース2624mm。全長は日産『ジューク』の4135mmと大差ない。
ジャガー『XKR-S』は、ジャガー『Eタイプ』のデビュー50周年を祝う特別車。直噴5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャーを積む『XKR』がベースで、吸排気系を中心にした専用チューンにより最大出力550ps、最大トルク69.3kgmを発生する。
ヒュンダイ『i40』は、欧州市場における『ソナタ』の後継モデル。すでに韓国や米国市場へ投入されている新型ソナタの車台をベースに、欧州向けにデザインされた。
ボルボ『V60プラグインハイブリッド』は、ステーションワゴンの『V60』をベースに開発されたプラグインハイブリッド。エンジンは2.4リットル直列5気筒ターボディーゼル「D5」で、最大出力215ps、最大トルク44.9kgmを引き出す。