日産は『エルグランド』をベースにしたカスタマイズコンセプトを2台出展。
今回発表された米国向け『パサート』は、欧州向けよりもひと回り大きな専用ボディを採用。米国ではステーションワゴンの人気は低いことから、4ドアセダンだけがラインナップされる。
BMWはデトロイトモーターショーで新型『6シリーズ・コンバーチブル』(日本名:『6シリーズカブリオレ』)をワールドプレミアした。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
車種別中古車専門店を首都圏を中心に34店舗展開するFLEXは、「東京オートサロン 2011 with NAPAC」に出展した。ハイエースとランドクルーザーが展示されたブースでは、鈴木亜子ちゃんと要さえこちゃんが華を添えていた。
『バートレック』は、フォードの次世代コンパクトSUVを示唆したコンセプトカー。新型『フォーカス』と同じフォードのグローバルCプラットホームをベースに、スポーティかつスタイリッシュな小型SUVを生み出した。
アウディはデトロイトモーターショーで新型『A6』を発表、ハイブリッドモデルを追加することも同時に明らかにした。
GMはデトロイトモーターショーで、シボレーブランドの新型コンパクトカー『ソニック』を発表した。燃費への関心が高まりつつある米国市場に仕掛けるGMの戦略車だ。
GMのトラック部門GMCは、デトロイトモーターショーでコンセプトピックアップトラックの『シエラ オールテレーンHD』を披露、人気トラック『シエラ』の新しい方向性を示した。
『ベロスター』のハイライトは、斬新なスタイリング。見た目は3ドアハッチバックに見えるボディだが、ヒュンダイは「3ドアクーペ」と表現。その理由は、ボディサイドの片側だけに、後部ドアが装備されるからだ。