ホシノインパルは日産『フーガ』「エルグランド」『ジューク』『マーチ』といった市販モデルのカスタマイズキット装着車とレース用車両を出展。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
『S6DM』は、SUVの『S6』をハイブリッド化したモデル。S6は2010年9月に中国で発売された同社初のSUVで、トヨタ『ハリアー』に似ていることで話題となった。
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「CCS-R」は“Circuit Club Sport Racer”の略で、300kgもの軽量化を達成したサーキット専用車のコンセプトモデル。エンジンおよびトランスミッションには冷却系が強化された以外に大きな変更はないが、足回りと内外装には大きなモディファイが加えられている。
ホンダは『シビック・コンセプトセダン』と『シビックSiコンセプト』をデトロイトモーターショーで初公開した。米国ではほぼこのまま、2011年春に市販される。
SUPER GTシリーズのGT500クラスでドライバーとチームタイトルを獲得した『ウィダーHSV-010 GT』がホンダブースに登場。参戦初年ながら安定したレース運びで見事タイトルを勝ち取った。
ホンダ『スポーツモデューロNSX』は、ホンダアクセスが5月末に発売予定の用品パーツを装着したもの。出展車のベースとなったのは中期型の「タイプS」だ。カーボンファイバー製のリアスポイラーや高性能ブレーキパッドやサスペンションシステムなど、を装着。
トヨタ『オーリス』のスポーツグレード「RS」をベースに、TRDがエンジンから足回り、エアロパーツまでをカスタマイズ/チューニングしたコンプリートカーコンセプト。
トヨタドライバー育成プログラムに所属する井口卓人と国本雄資でSUPER GTのGT300カテゴリーに参戦した車両。第3戦の富士スピードウェイでカテゴリー初優勝、チームタイトルは最終戦までもつれ込んだが失速、残念ながら4位という結果に終わった。