スポコンブームの渦中で一世を風靡したVeilside(ヴェイルサイド)が6年ぶりにオートサロンに復活。コンパクトコミューターのトヨタ『iQ』から、ベントレー『コンチネンタルGT』、ランボルギーニ『ムルシエラゴ』、フェラーリ『F430』を出展。
そして極めつけは、『4509GTR』という名のコンセプトカー。まったくのオリジナルと思いきや、じつはトヨタ『スープラ』(JZA80)がベース。ロングノーズを強調する古典的スポーツカーフォルムに、ベントレー風に大きく口を開けたグリルと切れ長のヘッドライト、力強く張り出したフェンダーなど、ルーフ形状でベース車の面影が辛うじて確認できるだけだ。
この4509GTR。東京国際カスタムカーコンテストのコンセプトカー部門で最優秀賞を獲得、8台の大賞候補にノミネートされている。

 
    







 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          
![学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像]](/imgs/sq_l1/1853928.jpg) 
          ![BYD シール:セダンボディに宇宙船コックピット…東京オートサロン2023[詳細画像]](/imgs/sq_m_l1/1853750.jpg) 
          ![ブリッドの新製品、「オフ車シート」に「座椅子」に「初音ミク」!…東京オートサロン2023[詳細画像]](/imgs/sq_m_l1/1853857.jpg) 
           
           
           
          